研究会の場を通した医療・介護にまたがる様々な情報の共有、相互の連携を深めることを目的に、多職種事例検討会を開催しています。
※各回の開催日をクリックすると概要をご覧いただけます。
■ 「事例を通した医療・介護連携の情報共有・知識向上」
■ 「研究会参加による、医療・介護関係者の顔の見える関係づくり」
* 開 催 予 定
◆ 第41回 令和7年11月5日(水)
・視覚障がいと精神疾患の複合課題を抱える夫婦へのアプローチ~多職種連携と個別支援のあり方~
* 開 催 実 績
・看護職が介護休暇利用と家族の看取りを通じて感じたこと~退院前カンファレンスの重要性と在宅療養を支える多職種連携について~
・在宅における緩和のための、PCAポンプを用いた医療用麻薬持続注入の事例について
・ ACP~アドバンス・ケア・プランニング~事例を通して考えてみませんか?いつ、誰が音頭を取って、誰と一緒に始めるの?
・ 在宅リハビリの実際~地域資源活用の重要性~
・ これ急ぐ?~重症化を回避し、安定した療養を支えたい!~
・ 在宅・施設における口腔管理のポイントと効果 -食事支援の充実を目指して-
・認知症の漢方も含めて在宅や超高齢者の漢方
・小規模多機能型居宅介護事業所での末期がんの地元住民の看取り
・本人が必要性を感じないためにサービス利用につながらないケース
・在宅医療における多職種連携と薬剤師の業務について
・ 誰もが働きやすい職場を目指して ~ 医療介護専門職こそ知っておきたい妊娠中の身体の変化 ~