地域包括ケア専門職“絆”研修・ACP実践研修でのファシリテーターの活動状況及び振り返りです。
“ 絆 ” 研修の概要_
地域包括ケアシステムを担う医療・介護関係の多職種(専門職)を対象に、事例を通し①退院支援「病院から在宅へ」、②生活支援「在宅療養」、③終末期支援「看取りの時期」での専門職の役割、多職種連携の重要性を学び、実践につなげていくことを目的に、3回シリーズの研修会を実施しています。
ACP実践研修の概要_
令和3年に改訂したACPノートの(ステップ3)は、医療機関や介護保険施設等で人生の最終段階を迎えられる住民・家族等に対しても使用しやすい内容となりました。
令和3年度より始めたこの研修会では、ACPの概要と実際の医療・介護現場における具体的な実践について、ロールプレイを交えながら理解を深めていただける研修となっています。
ファシリテーターの活動状況をPDFにまとめています。各タイトルをクリックしてください。
■ 第10回 地域包括ケア専門職“絆”研修①退院支援「病院から在宅へ」 令和7年7月13日(日)
☆令和5~6年度の活動状況は こちら (内部リンク)