鳥取県東部医師会 在宅医療介護連携推進室

(老人保健健康増進等事業)中山間地域等における在宅医療・介護連携に関する調査研究事業について

本調査研究事業は、中国5県における中山間地域等を調査研究の主対象とし、行政、医療・介護関係者、在宅医療・介護連携推進事業以外の地域支援事業の関係者、住民等も含むまちづくり活動の関係者等が、医療・介護の資源の少なさを補完するような取り組みを実施し、地域の課題を克服していったプロセスを把握し、その解決過程をまとめ、考察することで、現在の中山間地域等、そしてこれからの全国の在宅医療・介護連携の推進に寄与することを目的に実施されました。(令和5年厚生労働省老人保健健康増進等事業:富士通総研)

橋本渉(鳥取市福祉部次長兼長寿社会課長)が、検討委員会委員として参加し、「広域・複数市町で取り組む在宅医療・介護連携」として事例報告しました。(令和6年3月11日)

 

【調査研究事業】株式会社 富士通総研(外部サイトへリンク)

概要

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