鳥取県東部医師会 在宅医療介護連携推進室

【 協議会 】令和5年度 第1回 東部地区在宅医療介護連携推進協議会の協議概要

◆ 令和5年6月7日(水)19時~20時15分 東部医師会館・オンライン(Zoom)

◎開 会

◎協議会長挨拶

皆様、こんばんは。ご多忙の中、本年度第1回の協議会にご出席いただきまして有難うございます。

新型コロナウイルス感染症は3月以降、世界全体としても新規感染者は減少しており、5月8日からは5 類感染症への移行に伴い対策緩和がなされ、一般の方々の関心が薄らいでいます。これは既感染集団と3回以上のワクチン接種で免疫を獲得した集団の成立により、オミクロン株に対する集団免疫に近づいた結果といえると思われます。しかし、新規の感染は続いており、今後重症者や死亡者が高齢者において再び増加する可能性があります。国民の免疫状態低下に加えて、気候の影響や感染力の強い変異株の出現に注意しながら、ワクチンを反復接種してゆくことが対策の柱となり、自身の体調管理や高齢者の方々への綿密な健康観察が引き続き必要であると思われます。

さて、厚生労働省が毎年6月下旬に公表している社会医療行為別統計によれば、在宅医療を取り巻く状況が大きく変わっているようです。2021 年5 月診療分のレセプトで在宅患者訪問診療料を算定されていた患者は前年比8.1%増の約90万人で、このうち9割が75歳以上の方でした。4年前の71万人から年に約5万人のペースで増えた計算ですが、特に2020年から21年にかけての伸びが大きかったようです。内訳は、自宅など同一建物居住者以外が40万人余り、集合住宅や有料老人ホームなど同一建物居住者が47万人余りなどとなっています。2020年からは自宅などに居住する方の伸びが大きく、これは、新型コロナウイルス感染症の影響で入院が制限されたり、退院が早まったり、医療機関や介護施設で家族などとの面会が制限され、自宅での療養を希望する患者が一定程度いたためとみられています。また、医学総合管理料の算定状況を見ますと、在宅時は30 万人余り、施設入居時は47万人余りで算定されていました。在宅医療の受療率の上昇に伴い、将来の在宅患者数も大幅に増える見通しで、2021年のデータを基にした推計では、在宅患者は2025年に100万人を超え、2040年ごろのピーク時には約130万人となると予想されています。さらに、地域によっては在宅医療を担う医療機関が少なく、在宅医療の対象であっても選択肢として提示されない潜在患者がいると考えられます。当地域における在宅患者の需要と供給についての調査結果が待たれます。厚労省は昨年11月の社会保障審議会・医療部会に、かかりつけ医機能の定義を法律に明記し、各医療機関の機能を全国一律の仕組みで情報公開する制度を創設する方針を示し、公開する項目の候補として「在宅医療の提供」を挙げました。また昨年の診療報酬改定では、初診料などの加算である機能強化加算について、在総管・施設総管の届け出により要件を満たす場合には緊急往診など一定の診療実績が求められるようになりました。医療需要に加えて、行政の制度改正に対応する観点からも、在宅医療は今後、かかりつけ医機能を担う医療機関にとって重要な機能となると思われます。

本日は、業務報告と今年度の取り組みなどについての協議を行っていただきます。在宅医療の推進のためには多職種との連携が不可欠であり、今後、連携のためのツールとしてICTの活用も検討してゆきたいと思いますが、可能な限り顔の見える関係づくりも大切です。例えば、診療時間中にケアマネージャーさんと面会するにしても、ここで一緒に勉強したことがあれば、仲間として積極的に相談することができるのではないかと思います。今回、新しい委員の方々、事務局にも人事異動があり、新たな気持ちでwithコロナの時代にふさわしい取り組みを検討していただきたいと思います。本日は、忌憚のないご意見をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

◎報告事項

(1)令和4年度事業報告_

令和4年度もオンラインを活用した事業を行った。資源マップWebシステム運用、東部地域医療連携協議会に参加し医療介護連携の協議、鳥取市を中心とした研修会や説明会の運営協力など行政との連携。相談支援は5件。協議会3回、各WG は計14回開催。ファシリテーターには延べ63名に絆研修の企画運営で協力いただいた。ファシリテーター養成研修と認知症フォーラムは鳥取市と共催で実施。地域住民向けの啓発活動は21回、延べ658名、関係者向けは6 回、延べ235名に参加いただいた。ACP実践研修会は60名の参加。因幡但馬麒麟のまち連携中枢都市圏としてACPノートを利用した住民啓発活動を行っている。その他に足立先生による在宅医療介護に関する講演会の開催、Zoomいろは研修ステップアップ編の開催、研修動画「地域共生社会を目指して」のYouTube配信。

(2)在宅医療・介護連携「相談支援」の概要報告_

①地域包括支援センターより。インスリン自己注をしている方の手技や確認をヘルパーが行って良いか、という相談。医師や訪問看護師と話し合って事前に合意していれば問題ないとお答えした。

②地域包括支援センターより。入院中に要支援1の認定を受けた方の退院予定を病院へ尋ねたが、個人情報として教えてもらえなかったという内容。双方へ聞き取りをしたところ、包括側は、やり取りの少ない病院であった、病院側はご家族の同意有無が不明瞭とのことで、先に家族が病院へ連絡いただくか家族の同意を取り病院へ連絡いただきたいとのこと。

③地域包括支援センターより。「医療系サービス利用確認票」で診療所医師の意見を求めた際、「診療情報提供書」として文書料が必要と言われた。丁寧な意見が記入されていたものの、文書料は不要ではないのか、という相談。この確認票はケアマネ協からの提案により当協議会で協議し、令和2 年度の協議会で承認されたもので、コスト不要としている。東部医師会会員へは令和3年2月に案内済みだが、今回の医師は近年開業された方で、ご存じではなかったのかもしれない。この様式は、サービス提供の必要性とコメント程度を記載いただくものであり、詳しい意見が必要であれば別の方法でとケアマネに伝えている。協議事項2でも取り上げる。

④訪問看護ステーションより。地域密着型サービス事業所を開業準備中で、要件として運営推進会議を開催する必要がある。会議構成員の自治会役員や民生委員等、地域の情報はどこで紹介してもらえるかという相談。地域包括支援センターは地域との繋がりがあるので、担当区域の包括支援センターに相談いただくようご案内。

 

会の様子

 

◎協議事項

(1)令和5年度事業計画_

基本方針は4つ。リモートワークに対応した事業を継続しつつ集合研修の開催を検討、ACPの普及啓発を継続実施、情報共有仕組みづくりの検討、地域共生社会を視野に入れた多施策・関係機関との連携強化。

ACPについて、鳥取市が要介護以外の高齢者へ行っているアンケート調査によると、ACPを知らないと回答した割合は令和元年度56.9%、令和4 年度65.6%と3 年前と比べ上昇している。コロナ禍で啓発活動や現場で対面での話し合いが制限されたためと推測している。今後普及推進していきたい。

実施事業として、①在宅医療介護連携拠点の整備 ②医療介護関係者による協議会・WG の開催 ③東部在宅医療介護連携研究会 ④多職種研修会“絆”研修の開催 ⑤オンライン技能取得研修の開催 ⑥多職種連携ワールドカフェ研修会 ⑦ファシリテーター養成研修・フォローアップ研修、認知症フォーラムの共同開催 ⑧病院、事業所、職能団体など関係者への周知・学習機会創出 ⑨地域住民へのミニ講演会 ⑩医療・介護資源マップWEBの運用継続。

②について、ACPノート企画WG(R2~R4)は改訂版ノート作成のためのWGであり、ノート完成後はACP実践研修を行っていた。WGの役割を終えたため終了とする。啓発について、関係者向けは研修支援WGの中で検討し、住民向けには住民啓発WGで行っていく。また、行政住民啓発WGについても、住民啓発の部分を更に推進していくこととし、行政については課題別に集まり検討することが可能であるため、行政を取り住民啓発WGとする。

③④事例検討会と絆研修の開催。絆研修については、今回送付資料と一緒に開催案内を同封したので、参加のご検討をいただきたい。前回の協議会でお話した各職域団体への周知については、協議会委員さんのご協力により、多くの団体に周知することができた。お礼申し上げます。

⑤について、令和3年、4年は医師会館での集合開催であったが、今年度は各事業所へ出向いて研修する。対象の医療・介護・福祉事業所の建物で、初級者編とステップアップ編を各1回開催できる。この研修は委託で事業者が実施する。日程は7月下旬~翌年2月の間で希望に応じて日程調整する。平日夜間や土日の対応も可能。募集を行うのでご検討ください。申込み先着順とする。

⑥コロナ感染状況によるが、対面研修として11月開催予定。テーマを決め自由に話していただくワールドカフェ形式。

⑧映画「ピア~まちをつなぐもの~」の上映会を行う。同じ地域で暮らす仲間と一緒に楽しみながら映画を観て、考え語り合う。それがまちづくりに繋がるという思いが込められた作品。イベント名は「ピアで集い繋がろう・心を動かそう」。コンセプトは、あらためて地域の医療介護従事者が集い、顔の見える関係性の構築のきっかけとしたい。新型コロナが5類へ移行した現在も、医療介護現場では気の抜けない日々が続いていると思うが、映画を通し、集うことのきっかけになればという思いで企画した。開催日は令和5年8月6日(日)10時と14時の2回上映、会場は東部医師会館。対象は鳥取県東部1市4町と新温泉町、香美町の医療・介護・行政関係者。参加費は無料で、グーグルフォームで申込み。映画ピアでウェブ検索すると予告編を見ることができるので、興味を持たれた方は周りの方をお誘い合わせの上、ご参加ください。これまで研修等に参加したことがない方に、気軽に参加できるようなイベントを企画したいという思いもある。そこから他の研修会に参加してみようかなと思う人が増え、多くの方に集っていただけるような企画を今後も考えていきたい。

⑨住民向け啓発については9件の依頼。鳥取市松保地区公民館からの依頼は、今年度の人権研修のテーマを人生会議にしたいとのことで、3回研修を行う。小集落単位でも学習会を行いたいとのこと。

 

(5)医療・介護関係者に対する研修の周知について(意見交換)_

会長のご挨拶にもありましたが、我々は様々な研修会を実施している。固定の参加者の皆さんは勿論歓迎しているが、新しい方にも参加いただきたい。その一方で、研修会の開催を知らなかった、知っていたら参加したのに…といった声を聞くことがある。協議会やホームページ、メールで情報発信は行っているが、現場の皆さんになかなか届いていない現状もあるのかなと思っている。受講希望者への周知方法について、各団体の委員様にご意見いただきたい。

 

(2)医療系サービスの利用確認票について_

医療系サービスの利用確認票は、サービス提供可否を確認する程度の簡易なもの。医師とケアマネ双方の負担が少なくなるよう令和2年度に申し合わせた。しかし、運用から時間が経過しており、初めの使い方とは異なるケースがあると聞いている。現状やご意見をうかがい、認識が異なっている場合はこの場で再確認できればと思っている。

 【 意見等 】

● リハビリ可否が多い印象。シンプルで良いと思う。知らない先生は情報提供書と思われるかもしれないので、医師会員には再度案内されても良いかもしれない。(在宅療養支援診療所)

● ケアマネの中には独自のものを使用したり、この様式を知らないケアマネや事業所もあるようだ。新しいケアマネや事業所には周知できておらず、併せてこの様式はコスト不要ということも伝わっていないと思われるため、ケアマネ協として再度周知したい。記載内容を必要最小限にとどめず長々と記載するケアマネもいるようなので、ルールの周知も必要だと感じている。様式のわかるところに「コスト不要」と記載しても良いのではないか。記載方法については、先生にお手間を取らせないよう簡略化したものになっており、推進室ホームページに掲載されている。元は、ケアマネの実務研修で使用するテキストから抜粋し、協議会からの意見を参考に編集したもの。何かご意見があれば再検討し ても良いのではと思っている。(介護支援専門員連絡協議会)

● 私個人の感想としては、半数くらいのケアマネさんが別の様式を持って来られていて、広報は必要だと感じている。訪問看護やリハビリは、別に指示書や紹介状を書いているので簡単で良いと思っているが、詳しく書くことを求められるケアマネさんもいらっしゃる。シンプルにするのがベストではないか。コスト不要は書き加えたほうが良いと思う。(松浦会長)

● 先生のお手間にならないよう、記載内容を検討しているケアマネもいるようだ。中央包括からもケアマネさんに周知、書き方などお伝えしたい。住民さんの介護予防や支援の関係でご協力いただきながら、鳥取市としても、ケアマネの皆さんに周知を図りたい。(鳥取市中央包括支援センター)

● 包括職員と町内居宅に確認したところ、皆さん使用しておられるようで、医療機関の先生からもすぐ返信があるとのこと。居宅のケアマネさんからは、プラン更新の度に確認票を求められるということもあり、主治医の先生のご負担になるのではという心配する意見もあった。(八頭町地域包括支援センター)

● なるべく統一したもので、シンプルに書くということを広報していくことを、この会のコンセンサスとしたいと思います。(松浦会長)

● コスト不要の記載など見直しをした後、医師会員の方に再周知をしたい。(事務局)

 

(3)対面での会議、研修会の再開について_

コロナ5 類移行から約一か月が経ち、今後推進室では集合開催を予定しているが、皆様の所属先での対面会議や研修会の再開について、現状や今度の方針をお聞かせいただきたい。

 【 意見等 】

● 制限はあるが、面会を5月15日から再開した。市民公開講座も再開する。100人程度の懇親会も行い、会のあと陽性者は出なかったので、少しずつ再開したい。患者さんの待合い席についても状況を見ながら緩和、パーテーションもできるだけ取るようにしていきたい。マスクと消毒はお願いしている。玄関口の熱を測るサーモは設置しているが、職員配置はやめている。日本全国および鳥取県の感染状況を見ながら、研修会など少しずつ再開されたほうが良いと思う。また、中央、市立、日赤に陽性者中等症以上の患者を受け入れているが、ほとんどが軽症。(中核病院)

● 対面での学会が増えてきており、自己責任での参加としている。東京などはほとんどマスクをしていない状況と聞いている。先日大阪へ行ったときは、3分の1くらいの人はマスクをしていない状態だった。面会については人数2人、15分を限度に許可している。大規模な懇親会はまだ再開していない。(中核病院)

● 面会は予約制または医師が必要と認めた方。パーテーションは撤去の方向で動いている。待合い席の制限は解除。発熱外来は一般外来へ移行、発熱や有症状者は別の場所で待っていただき、場合によっては検査してからという対応。院内研修は換気を条件として開催しており、会食や出張は自己責任としている。(中核病院)

● 面会は対面で予約制としている。パーテーションは外していく予定。ある程度の人数での集合研修を再開。マスクについては、利用者さんへ無理にしていただかない、利用者さんのご意向に沿った対応。(介護老人保健施設)

● 徐々に、様子をみながら対面研修を再開していく方向性で良いと思う。感染状況は予断を許さない状況のため、十分注意を払いたいと思います。(松浦会長)

 

会の様子

 

◎その他

(1)東部地区在宅医療介護連携推進協議会の情報発信について_

推進室ホームページには、地域ごとに医療と介護の事業所情報を閲覧できる医療介護資源マップ、協議会で決定した各種様式のダウンロードページ、過去の研修等の実績などを紹介している。公式LINEからは、各種研修の開催案内を発信中で、友達追加のご検討をお願いしたい。YouTubeチャンネルでは、住民啓発や専門職向けの研修動画を配信している。地域共生社会や認知症関連、地域包括ケア、ACPなど。チャンネルは「YouTube 東部医師会」で検索。お時間のある時にご覧ください。

もしバナゲームについて。自分の余命が半年から一年で、何を大切にするかカードの中から選択する。4人1組で行う。自分が何を選択するか考えることで自分自身の価値観を確認し、4人で共有することで他人の価値観に触れることもできる。カードは貸出をしており、職場での研修や住民啓発にご利用いただきたい。推進室ではこのカードを使った啓発も行っている。

ラン伴の紹介。ランニングの「ラン」に伴走の「伴」で、「らんとも」と読む。全国すべての街に認知症の人と地域の人との出会いを作るための活動。襷リレーを手段とし、認知症の人とそうでない人が出会い繋がり、顔の見える関係となり、安心して暮らしていける地域づくりを目的としたイベント。襷リレーは手段で、そこで出会うきっかけとなり集まった人々が、色々な課題を自分事として捉え、何が出来るかを考えどのようなムーブメントを起こせるか互いに理解し合い、誰もが暮らしやすい街づくりをしていこうというもの。歴史は2011 年、北海道で開始。当初は函館~札幌間300Km を20 名の認知症当事者含め171 名で襷を繋いだ。認知症の人と何が出来るか考えていたところ、共通の趣味がマラソンだったという理由。認知症の人もそうでない人も、一緒に走れば楽しそうだということで実施。それを聞いた人が、自分の地域でも実施したいと開催エリアが増え、海外にも広がっている。鳥取県では2017年に開始。実行委員は東中西部にあり、東部では鳥取市と八頭町が協力して活動。今年は3年越しに10 月~11月に開催する。企画や広報はこれからになるが、ラン伴のチラシを目にされたら、本日のことを思い出していただけると嬉しく思いますし、今年度は襷リレーに加え新しい企画も予定している。興味のある方はぜひご参加いただきたい。活動への参加だけでなく、襷リレーしている人の応援、今回の内容を知らない方へ伝えていただくのも参加方法かなと思う。事業所や各地域で参加したい方へ、参加方法やイベントの作り方のアドバイスもできるので、推進室までご連絡ください。Facebookでは過去の活動を掲載している。「ラン伴 鳥取」で検索。

●研修会は対面開催で進んでいくが、推進室ではYouTubeやICTも活用して取り組んでいる。医療系サービス利用確認票も、ホームページへリンクするQRコードを作り、利用方法などをすぐ確認できるような取り扱いの仕方もできるのではないかと感じた。

ワールドカフェのテーマとして、10年ほど連携推進を行ったが、今後どのような推進ができるのかが大きなテーマになると思われる。在宅医療そのものの提供体制がなければ、連携を強化しても在宅医療は推進できない状況。第8次医療計画の中に在宅医療の骨子が出た暁に、更に推進するための事業を検討していかなければ、車で例えると両輪がうまく作動しないのだろうなと危惧している。在宅医療の提供体制とともに、推進事業をどのように舵取りするか協議する場があった方が良いと思いました。(足立副会長)

●本日は多くの話題について熱心に討議いただきありがとうございました。イベントも計画されております。来年春の医療計画策定に向け、私も委員をさせていただいておりますので、在宅に関する意見や普段感じていることがありましたら、推進室へお知らせいただければありがたいです。本日はご協力いただきありがとうございました。(松浦会長)

 

 ◎ 次回協議会は令和5年10月4日(水)19時~

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