当協議会ではアドバンス・ケア・プランニング(人生会議)の考え方を組み入れたACPノート「わたしの心づもり」を作成しています。
昨年度につづき、ACPについての理解を深め、医療・介護現場でACPノートを活用いただけるよう、ロールプレイを交えた実践研修会を開催しました。
◆ 開催日時:令和8年1月25日(日)9時00分~12時(東部医師会館)
◆ テ ー マ :わたしの心づもり ACPノートで実践してみよう
◆ 講 師:足立 誠司 先生(鳥取市立病院 医師・在宅医療介護連携推進協議会 副会長)
◆ ファシリテーター:久保 克行 先生(智頭病院 歯科医師)
山根 綾香 氏(鳥取市立病院 看護師)
衣笠 久美子 氏(鳥取市立病院 看護師)
幸山 小百合 氏(鳥取生協病院 看護師)
はじめに、アドバンス・ケア・プランニングの概要、当協議会で作成した動画「我が家に帰りたい」のシナリオを用いたACPの進め方・ノートの活用方法について、足立先生にお話いただきました。その後、3人1組で「本人」「信頼できる人」「医療介護従事者」での話し合いを想定したロールプレイを行いました。


多職種からの意見として、歯科医師(久保 克行 氏)の立場、看護師(山根 綾香 氏)の立場から、ACPに関するトピックをお話していただきました。

参加者全員で記念撮影✨たくさんのご参加ありがとうございました!

(終了後アンケートより一部抜粋)
・心づもりのできていない方に対して、無理に始める必要はない(しないほうが良い)ことが分かり、押し付けにならないように本人の意思を確認していこうと思った。
・実際に役になってみて、振り返る中で参考になることがあった。
・ACPを導入するイメージが具体的になった。
・相手の心の準備状態を確認したり、言葉選びにも配慮することが大切だと思った。
◆ 参加者:30名(スタッフ含む)
( 医師7名、看護師11名、介護支援専門員・保健師・事務職 各2名、
歯科医師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・鍼灸師・介護福祉士、各1名)