在宅医療介護連携推進室看護師の廣山恵が「地区医師会と行政が市町村を超えた日常生活圏域全体で取り組む医療・介護の多職種連携推進」と題し、協議会多職種研修WGでの活動を中心に学会発表しました。
■ 第28回日本在宅医療学会学術集会(東京都)
■ 学会長:東京大学高齢社会総合研究機構 教授 飯島勝矢
■ 平成29年9月17日~18日
● 抄録PDF(PDF・198KB) ● 発表スライドPDF(PDF・3077KB)
◆ 平原佐斗司座長(東京ふれあい医療生協 梶原診療所 内科医師)のコメント
項目を提示して行う研修はたくさんあるが、ファシリテーターの育成から始まり、意見を聞き、患者のそれぞれの時期での支援についての多職種研修というのは、あまりない組立であり、かつ有意義な研修である。