9月は「世界アルツハイマー月間」です。アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらす事を目的に様々な取り組みが行われます。
鳥取市では「オレンジガーデニングプロジェクト」の一環として、深澤鳥取市長、藤田和子認知症本人大使によるキバナコスモスの植苗が行われました(8/26)。
認知症の本人のお話を伺い認知症に関する理解を深めていくこと、認知症の人と一緒に自分らしく暮らせる地域をつくり出していくきっかけとなるよう、藤田和子認知症本人大使、金谷佳寿子鳥取市認知症地域支援推進員、橋本渉東部医師会在宅医療介護連携推進室参事の3人による対談動画「認知症とともに生きる」も配信中です。
視聴後はアンケートにもご協力ください。
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