鳥取県東部医師会 在宅医療介護連携推進室

不要不急の外出を控えている今、家庭内でのつまずき・転倒に気を付けましょう 

高齢者の転倒は、意外にも 屋外よりも屋内で 良く起こっています。また、年間に高齢者の 5人に1人は経験 しているといわれています。そして、高齢者が一度転倒してしまうと、外出することへの恐怖などから家に閉じこもってしまうこともあるため、介護が必要になる原因 にもなっています。

コロナ感染症予防のため、家にいることを強いられる今だからこそ、転倒予防のポイントを知って、転倒を防ぎましょう!

まずは、家の中をチェックし、改善できる点はないか確認してみましょう。

 

転倒予防

※上記画像をクリックするとPDFがダウンロードできます

戻る

▲トップへ