【WGの活動内容・実績】
● 第9回地域包括ケア専門職“絆”研修3回シリーズ
①病院から在宅へ(退院支援) R6.7.21 (79 名参加)
②在宅療養中(生活支援) R6.10.27(65 名参加)
③看取りの時期(終末期の支援) R7.2.16 (68 名参加)
● 東部在宅医療・介護連携研究会事例検討会 4回開催
・第 35 回(R6.5.10: ハイブリッド ) 参加者:372名
演題: 認知症の漢方も含めて在宅や超高齢者の漢方
・第 36 回(R6.8.9: ハイブリッド ) 参加者:48 名
演題: 在宅・施設における口腔管理のポイントと効果
・第 37 回(R6.11.1: ハイブリッド) 参加者:61 名
演題:在宅リハビリの実在~地域資源活用の重要性~/これ急ぐ?重症化を回避し、安定した療養を支えたい!~
・第 38 回(R7.2.7 : Zoom) 参加者:49 名
テーマ:ACP~アドバンス・ケア・プランニング~事例を通して考えてみませんか?いつ、誰が音頭を取って、誰と一緒に始めるの?~
● 認知症フォーラム(鳥取市との共同開催)R6.5.15
● ファシリテーターフォローアップ研修(鳥取市保健所との共同開催)R6.10.5
ファシリテーター養成研修受講者を対象としたフォローアップ研修会
参加者 14名
● ファシリテーター養成研修(鳥取市保健所との共同開催)R6.12.15
多職種連携と住民参加型による研修・啓発活動を推進するためのファシリテーター養成
参加者 19名
● ACPノート実践研修 R7.1.26
ACPについての理解を深め、医療・介護現場でACPノートを活用いただけるよう、ロールプレイを交えた実践研修会
参加者 47名
●研修支援WG会議(年4回:①R6.5.22 ②R6.9.30 ③R6.12.19 ④R7.3.12)
・多職種研修全体の事業計画、企画検討、評価
・地域包括ケア専門職“絆”研修についての検討、企画、運営、評価
・次年度事業に向けての課題整理 等
●研修支援WG「研修Reニューアル部会」(年5回:①R6.5.8 ②R6.6.25 ③R6.8.26 ④R6.10.3 ⑤R6.12.2)
・2040年に向けて必要な研修の検討
・新ビジョンや目標の議論 等