鳥取県東部医師会 在宅医療介護連携推進室

【 切れ目のない・情報共有 】(R元.11)医療・介護連携に係るアンケート調査(結果速報)

平成27年度及び平成29年度に、介護支援専門員(ケアマネジャー)と病院との入退院時の連携状況を把握するため、ケアマネジャーを対象にアンケート調査を実施しました。

その後の連携状況の推移の確認、令和元年度作成中の「入院・退院時におけるケアマネジャーと医療機関の連携・情報共有の手引き」による連携強化前の実態を把握する目的で、同内容の再アンケート調査を実施しました。今回は、同時に病院のメディカルソーシャルワーカーへも連携の問題点についてアンケート調査を実施しました。

調査結果について、R2.2.5令和元度第3回協議会で報告された内容を公表します。

※数値の集計のみの速報になります。詳細な結果報告は、まとまり次第お知らせします。

■ 医療・介護連携に係るアンケート調査実施要領・調査票(PDF)

調査結果の概要 】 ( )は、前回平成29年調査結果

東部の退院調整率 68.4%(77.6%)

※要介護 78.5%(78.6%)、要支援 45.3%(73.7%)

[ 西部 94.0(87.0)%・中部 89.0(89.0)% ]

入院時情報提供書送付率 81.3%(56.4%)

※要介護 91.0%(64.6%)、要支援 56.9%(24.4%)

[ 西部 95.0(81.0)%・中部 77.6(77.9)% ]

■ 調査結果(PDF)

 

■ 協議会での報告内容(議事録より)

【 R2.2.5令和元度第3回協議会 】

退院調整率、入院情報提供書送付率について。一見して、中西部に比べるとまだもう少し低い。東部圏域の退院調整率は68.4%で9.2ポイントの減少。目につくのは予防のほうが45.3%で、過去2回に比べると低くなっている。地域包括支援センターの忙しさも手伝っているのか、どういった背景なのか、今の段階では分かりかねる。

入院情報提供書送付率の状況としては退院調整率よりは数字が上がってきている。中西部に比べもう少しではあるが、だいぶ取り組みが進んでいると思う。今年度はWGで手引きの作成もされていますので、それが(今後)良い影響になるのではと思っている。

問題有無の割合は改善している。アンケートでは自由記載も設けたので、それについては別の機会に報告する。(鳥取市保健所より報告)

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