准看護師の役割

 医療チームのメンバーとして、個人あるいは集団の健康の保持・増進、疾病の予防、健康の回復、苦痛の緩和を援助する役割があります。

 つまり、病気になった人々の援助だけでなく、健康な人々が病気に罹らないようにするための保健指導や、退院して元通りの生活に戻るまでの援助、さらには妊婦の保健指導、分娩介助、育児指導などもその内容となります。

 胎児期から乳幼児期、学童期、青年期、成人期、老年期を経て死に至るまで、人生の各時期にわたって実施されるもので、この幅広い分野を、看護師、准看護師、助産師、保健師などが分担して受け持っています。

 准看護師は、主として看護師の立案した看護計画に基づき、看護業務の実践者としての役割を果たします。

准看護師を目指す方へ

 准看護師になるためには、中学校または高校卒業後に、本校のような准看護師養成所で2年間の勉学の後、あるいは中学校卒業後高等学校衛生看護科で3年(定時制4年)の勉学の後、各都道府県知事が行う准看護師試験に合格すれば資格がもらえます。

さらに・・・

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